十月十日。それは、赤ちゃんがお母さんのお腹の中に居る期間として一般的に言われているものだ。
でも、ほんとうに十ヶ月と十日間もお母さんのお腹の中に居るのだろうか?
よっちゃんから予定日の算出方法とかを聞いて、色々と疑問に思って調べてみると、十月十日っていうのが、よく解らなくなってきた。
そして、調べていく過程で、出産予定日の算出方法について、男の人はもちろん、出産経験のない女の人のほとんどが、いろいろと誤解しているのでは? って事が解かってきた。
<大きな誤解:『もう、3ヶ月ですよ』っていつから数えるの?>
よくテレビとかで、女の人が急に吐き気をもよおして、病院に行ってみると言われる言葉だけど、ほとんどの人は、エッチしてから3ヶ月たってる、って思ってるじゃないのかな?
実はこれが大きな誤解で、妊娠の計算は、最終生理の開始日から数えるのだ。しかも、何ヶ月っていう時の月数は、4週間。つまり28日で数えるのだ。
ってことは、生理が来ないな??って思った時点で、最終生理日から1月たっているので、もう5週目に入っている事になり、妊娠2ヶ月という事になる。
『まあ、1回飛んじゃうって事は、時々あるし』なんて思っている生理不順な女の人は、そうこうしているうちに、9週目に入り、めでたく妊娠3ヶ月となる。
これは、知っている人は知ってる事だけど、排卵日っていうのは、だいたい、前回の生理の開始日から2週間後となる。この時、もしくはその前にエッチすると、受精して着床すれば、妊娠となる。
精子は長い場合は、膣の中で1週間ぐらい生きてるらしいから、エッチしたからといってすぐに受精するわけではないのだ。
まあ、それでも、排卵の直前にエッチする方が妊娠の確率が高いので、エッチした日≒排卵日って思ってもそんなに誤差はないはずだ。
ということは、実は受精した時点で、すでに『妊娠2週間』と数える事になる。これを知らない人は多いのではないかな?
これで、妊娠×ヶ月という数えかたはわかったとして、出産予定日はどう計算するのだろうか?
調べてみると、
最終生理の開始日から280日後、つまり、40週後
もしくは、排卵日から266日後
となるらしい、まあ、個人差はあるので、実際に予定日に出産する人は4%、って話も聞いた事があるから、目安でしかないのだろう。
うちの場合は、
最終生理開始日が1999年2月4日
エッチした日が1999年2月17日
だから、それぞれ、
1999年11月11日
1999年11月10日
って事になり、医者から言われた、1999年11月10日とぴったり一致する。
でも、ここで、解からなくなった。
280日=40週=十ヶ月≠十月十日
なのだ、あとの十日はどこから来たのだろうか?
この謎は、調べても解らないままとなった。
どなたか、ご存知の方は、教えて欲しい。